キャッシングの利息がどこもよく似ているのは知っている事ともいえますが、実を言えば、利息制限法と呼ばれている法により上限範囲の利率が義務付けられているからです。77-8-90

消費者金融などはそれらの規則の上限範囲内で設定しているので、同じような利息の中でも相違があるキャッシングサービスを展開しています。77-10-90

その利息制限法とはどのようになっているのか見てみましょう。77-12-90

初めに上限利息ですが、10万円未満の貸し付けには年20%、10万円以上100万円未満は年率18%、100万円以上は年間15%までと設けられていて、その枠を超過する利息分は無効です。77-3-90

無効とは支払う必要がないってことです。77-13-90

でも一昔前は年率25%以上の利率で取り決めする消費者金融会社が多かったです。77-15-90

その理由は利息制限法に違反しても罰則規定が無かったからです。77-17-90

更には出資法による制限の年率29.2%の利息が容認されていて、その法律を盾に改められることは必要ありませんでした。77-6-90

実は、利息制限法と出資法の間の利率の差の部分が「グレーゾーン」と呼ばれているのです。77-11-90

出資法には罰則が存在します。77-9-90

この上限利息の枠は守られていたようですが、出資法を適用する為には「ローンを受けた者が自主的に返済した」という条件があります。

最近、しきりにされている必要以上の支払いを求める請求はグレーゾーンの利率分を過払いとしてキャッシュバックを求める要請です。

法的でも出資法の考え方が認められることはほぼなく、請求が受け入れられる事が多いと思います。

現在では出資法のMAXの利息も利息制限法と一つにまとめられ、この事により消費者金融業の利息も似たようになっているようです。

もしもこの事実を知らずに、上限の利息を超過する契約をしてしまっても、その契約自身が機能しないものとなり、最大の利息以上の利息を返済する必要はありません。

にも関わらず今だ返金を求めるようなら司法書士か弁護士に相談してください。

それで請求されることはなくなると思います。